髪はただ乾けばいいと思っている人が多い。美容師が教える綺麗に乾かす3つのポイント。

「毎日お風呂から出て鏡の前で乾かす時間がしんどい。」

て聞こえてきそうです。

でもその時間は省くことができませんよね。

どうせやるなら綺麗に乾かせた方が良くないですか?

それだけで次の日の朝の時間は大幅に変わることでしょう。

 

間違った乾かし方

濡れた髪を自分で乾かす時にどの方向から乾かしていますか?

まず正面から乾かして下から乾かして頭頂部を乾かして終わりってかたがほとんどですかね?

これではうまく乾かしているとは言えません。

間違ったやり方はほぼ9割を前からか下からかで乾かし終わってしまうことです。

なぜ間違っているかというとそれでは髪の毛が本来収まるはずの位置に収まらないから。

それでもいいとおっしゃるのでしたらそれでもいいでしょうけどどうせ毎日やらなければいけないのであれば綺麗に乾かして寝た方がきっと気持ちもいいはずです。

まずは良く思い出してみてください。

 

美容師はなぜ乾かすのが上手なのか?うまいやり方はこれ

美容室に行って髪を乾かしてもらうと絶対綺麗に乾かしてもらえますよね。

いつも不思議だと思いませんか?

他人の髪の毛なのに!自分ではいつもこうはならない!ですよね。

実は美容師だからうまいのもあるのですがここで重要なのは乾かす方向が違うからなんです。

自分で乾かす時は後ろから風を当てるのって難しい。

でも美容師はお客様の後ろに立って髪を乾かしていますよね。

そうなんです、大きく違うのはそこなんです。

 

綺麗に乾かす3つのポイント

  1. 洗い流さないトリートメントは絶対につける。
  2. 6割は前からと下から、4割は後ろからと上から。
  3. 顔まわりはとにかく前に。(小顔効果)

この3つを抑えれば今日からうまく綺麗に乾かすことができるでしょう。

洗い流さないトリートメントは絶対につける。

これは綺麗に乾かす以前の問題です。

現在の女性で髪の毛に何もしていない、もしくは髪の毛が乾燥していないという方はほとんどいません。

洗い流さないトリートメントはそういった髪を乾燥から未然に防ぐ役割があります。

よって乾かす前にしっかりと満遍なくつけてあげてから乾かす工程にいかないと必要以上に乾燥してしまうので乾かす前には必ず洗い流さないトリートメントをつけてください。

6割は前からと下から、4割は後ろからと上から

いよいよ乾かす工程に入りますがまず余計な水分は前もってタオルで良く拭き取ってください。

タオルで拭き取れる水分は髪に本来なくてもいい水分なのでできる限りタオルドライをしてから始めましょう。

乾かし始める箇所はどこからでも構いません。

でもまずは絶対にいらない水分を飛ばして行きましょう。

頭全体をイメージして全てのポイントを約6割、前からと下から乾かしていきます。

この時注意してほしいのが同じ箇所を約6割以上水分を飛ばさないようにすることが重要です。

ここでいう6割とは蒸れた状態から乾くまでの水分量のことです。

目安を示すのがムジカしいので感覚で結構です。

そして約6割が前からと下から乾かし終わったら今度は後ろからと上からを交互に使い分け仕上げていきます。

後ろからとはドライヤーを後ろから風を当てていくのですがやりズラい場合は首を左右にひねって風を当ててあげるとスムーズになります。

だいたい9割くらい乾いてくると跳ねやすい方周りや表面の髪の毛がいつもより収まってくるのがわかると思います。

そこまでくればあとは10割まで一気に乾かしていきましょう。

 

顔まわりはとにかく前に。(小顔効果)

女性が一番きになる顔まわり。

何と言ってもここが一番重要です。

顔まわりは基本全て前に乾かしてあげるだけでほぼ綺麗に仕上がります。

コツは髪の毛を軽く前に引っ張るようにして後方からドライヤーで風を当てること。

力はいりません。

根元の方向性と毛先の収まりを変えてあげるようなイメージです。

前髪は左右どちらにも寄せて乾かすことでぱっくり割れてします前髪を防ぐことができます。

顔まわりは顔にかかるように乾かしてあげるだけで小顔効果まちがいありません。

ぜひやってみてください。

 

使うドライヤーで変わるの?

僕たち美容師はプロ用のドライヤーを使っていいるから綺麗になる、と言われますが市販でも十分綺麗に乾かすことはできます。

僕も良く家電屋さんにいくことがありドライヤーコーナーをみて回るのですがどれも良さそうなものがズラリと並んでいます。

あんなにあったら迷ってしまいますよね。

その中でも良さそうだなと思ったのがパナソニックのナノケアシリーズです。

持った感じも良くてそこまで重くもないのでいいですね。

風を出してみたのですが思っていたより風量もあってあれなら良く乾きそうと思いました。

おすすめしておきます。

 

髪を乾かす時間を短くしたい

時間がない方も多いようで、せっかく正しい工程で進んでいても中途半端に終わらせてしまう方もいます。

そんな方にぜひやってもらいたいことは乾かす前にタオルを二枚使って良く拭き取る。

一枚は全身も拭き取るので水分がタオルに付いた状態でまた頭も拭くことになります。

そこでまた新しいハンドタオルでもいいので乾いたタオルを使ってよーく水分をとってから乾かしてください。

それだけでいつもより早く乾くこと間違いありません。

実際にサロンワークでもこの方法は使っているので。

誰でもできる!クルクルドライヤーの効果的な使い方。スタイリングが楽になる。

 

最後に

寝る前に髪の毛を綺麗にしてから寝ると次の日のスタイリングが本当に楽になります。

時間もかからず家を出れるので一石二鳥ですよ。

決して難しくはないのですぐに使えるテクニックです。

ぜひ今日の夜にでも試してください。

 

それでは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

美容室を経営しているアラフォー男。 専門学校卒業後都内のサロン4店舗を経て渋谷に夫婦でヘアサロンを出店。その後8年が経過しこれから生き方も考えてサロンワークの傍、WEBマーケティングを猛勉強中です。 プライベートは多趣味の二児のパパ。