効率良く髪の毛を伸ばすために知っておきたい3つのポイント

カットに失敗して早く伸ばしたい、気分が変わって今度はロングにしたい時などいきなり髪が長くなれば良いのになぁと思っている方のために伝えたい3つのポイント。

1つだけ言っておきますがこれを見たからと言って早く伸びるわけではありませんからね。

あくまで効率良く髪を伸ばすためにどうすれば良いかということなのは誤解しないようにお願いします。

女性の髪のなやみはつきませんが今回の伸ばすに当たってどうしても時間はかかってしまうもの。

だからこそその時間はいかに有効に使うかでロングになった時、絶対に知っててよかったと思うはずです。

 

髪の伸びるはやさはどのくらい?

まずは髪の毛はどのくらいのはやさで伸びるものなのかというのが気になるところですよね。

髪は通常1ヶ月にやく9ミリ伸びると言われています。

ってことは1日にやく0.3ミリですね。

この数字を聞くとロングになるまでにどんだけかかるのよと気が遠くなりそうですが、これが事実です。

なので髪は字の通り、長い友達と書くのもなんか納得しちゃいますよね。

世の中のロングの方はいかに頑張っているのかも同時にわかるので本当に髪の毛を大事にするべきなんだなと思っていただければまずは大丈夫です。

 

伸ばすに当たってまずは目標を決めましょう

さぁここからが本題です。

どこまで伸ばしたいのですか?

これは伸ばしていくかたに必ず聞いていることなんですが、意外にもこれが重要なのもありまして。

理由はそれまでに何ならしても良いのかがこの先決まってくるからです。

要するに目標を長くすればするほど色やパーマなどで遊ぶということを避けていくことが一番だからです。

つまらないと思わないでください。

今回のテーマはあくまで効率良く早く伸ばすことなので楽しむということは他の記事でまた説明します。

なのでいかに効率良く伸ばすのであれば何もしないのが本当は一番よかったりもしちゃうんですよねぇ

しかしそんな味もないただのブログなんて面白くないのでしっかりと味付けはさせていただきます。

さぁ改めて、目標は決まりましたかね?

定規でもなんでも使ってもらって構わないので先ほどの伸びるはやさを参考にして目標までのある程度の日数を確認してみてください。

それがひとまずかかる日数だとわかってところで次にいってみましょう!

 

カットはいつするべきなの?

カットをしなければ一番早く伸びますが、切らずにずっと伸ばすのはオススメしません。

理由はどうしても汚くなるからです。

ベストは約4ヶ月〜5ヶ月に一回程度で大丈夫。

それよりも頻度が短いと伸びるのが遅く感じます。

なのでその期間中に2センチくらい整えてもらうのが一番良いでしょう。

 

効率良く伸ばすための3つのポイント

ここでいう効率良く伸ばすとは何か?

それはロングになった時に髪はきれいな状態を保てているかどうかということです。

そしてそれはイメージしていた髪の毛になっているのかということも重要です。

傷んで汚い状態でもロングに慣れれば良い!という方はそれでも良いと思いますがおそらくすぐに切ってしまうのではないでしょうか?

きれいに伸ばすということがいかに大切で難しいかということがこれを見ればわかると思います。

では早速いきましょう!

 

ポイントその1:条件付きのカラーはOK!パーマは控えて

伸ばすにしてもヘアカラーをするのは大丈夫です。

ただし条件があります。

まず明るさを12レベル以下にキープすること。

そしてブリーチを使うメニューをしないことです。

あとヘアカラーをするときは大きな変化をさせないこと。

つまりいきなり明るくしたり暗くしたりするのではなく大体いつも同じくらいの明るさを保つことがとても重要です。

理由は明るさを大きく変えるということは薬剤のパワーを強く設定する必要があるので髪に負担がかかってしまうんです。

なので人がみて茶色と思われるくらいの明るさを常にキープして色味を変化させるだけにしておくと髪には負担がなく状態を維持することができます。

パーマは伸ばしていくならかけない方が良いでしょう。

僕は基本パーマはオススメする方ですが伸ばしたいと言われると止めています。

どうしても時間が経つと毛先から絡まりが発生してしまうので切ることになりかねません。

なのでできるだけそのリスクを避けるためにもパーマは控えましょう。

 

ポイントその2:コテやアイロンは使っても良い、ただし温度はとにかく低く

伸ばしていくならコテやアイロンは使わない方が良い。

でもそれでは毎日つまらないですよね。

であれば使うにしても温度には気をつけて欲しいです。

オススメな温度は160度。

これよりも高いと髪への負担が大きくなります。

できる限り低い温度でスタイリングをしてあげる。

なぜなら毎日の積み重ねは必ず髪に履歴として残ってしまうためです。

そうやってちょっとしたことの積み重ねがのちの毛先や髪の状態に大きな影響を与えてくるので効率良くはありません。

カットしなければいけないという恐れをなくすための予防策です。

 

ポイントその3:良いシャンプーを使うこと、アウトバスtrは必須

良いシャンプーの定義が難しい。

そう思いませんか?

僕のいう良いシャンプーはその人の髪にあっているかということ。

つまり洗ったあと、乾かしたあとで髪が収まって指通りが良いのが良いシャンプーです。

高ければ良いということではありません、合うか?合わないか?です。

1つだけ付け加えるなら「ノンシリコン系」は使わないようにしてみてください。詳しくは別記事に書いてありますのでぜひ合わせて読んでください。

美容師の僕がノンシリコンシャンプーをオススメしない理由。

それとアウトバストリートメントは必ず

ロングを良い状態でキープするコツ

髪の毛をいい状態にキープするには何と言っても乾燥させないことが重要です。

乾燥は普段生活していても知らぬ間に怒ってしまうこと。

お肌と考えは同じです。

なのでまずは乾燥させずに保湿することが一番。

そしてもう1つは絡む毛を作らないことで。

女性は1日の中で手ぐしを何回も通して髪を触る癖がありますよね。

その時に切れ毛や枝毛を作りかねないので普段から指通りをよくしておくことが大切なんです。

ブラッシングで構わないのでなるべく絡ませないようにメンテナンスをしておくと良いでしょう。

【メイソンピアソン/ヘアブラシ】愛用歴約20年の美容師が教える失敗しない選び方

切ってしまうベストなタイミング

ロングになったらなったでいつかはまた切ってしまうのではないでしょうか?

そんな時にお勧めなカットするタイミングを教えますね。

伸びたのであれば一度は挑戦してみたいこと、パーマやハイライト、レイヤーカットなどの伸ばす行程でどうしてもできなかったことを最後に挑戦するのはどうですか?

どうせ切るのであれば今まで我慢してきたメニューをやってみて痛みが気になる頃になったら切ってしまう。

それでいいのではないでしょうか?

そんな感じでまた伸ばす。

この繰り返しをしていくのが髪の毛を本当の意味で楽しんでみてはいかかでしょう。

どうしても時間はかかりますがその途中もいろんなアレンジを覚えたりすることで苦にはならないはずです。

髪は長く付き合う友達のようなもの。

それをいかに楽しんで毎日を過ごすかできっと違うはずです。

 

最後に

いかかでしたでしょうか?

効率よく髪を伸ばすことができたら今までにできなかったこともできるようになるはず。

人生で一番長い髪の毛を目指してみましょう。

そして新しい自分をみてみてほしいです。

これからロングにする方の参考になっていただければと思います。

それでは

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ABOUTこの記事をかいた人

美容室を経営しているアラフォー男。 専門学校卒業後都内のサロン4店舗を経て渋谷に夫婦でヘアサロンを出店。その後8年が経過しこれから生き方も考えてサロンワークの傍、WEBマーケティングを猛勉強中です。 プライベートは多趣味の二児のパパ。