小顔に見えるヘアカラーがしたい。明るめよりも暗めが良い理由。

小顔にしたい!は女性の誰もが願うこと。

ヘアカラーをする時、小顔に見せたいとおっしゃるお客様だと僕は暗めのカラーをおすすめしています。

でも明るいヘアカラーは見た目の雰囲気が明るく見えて色によっては透明感も演出することができるので人気。

小顔に見せたいか、透明感のある柔らかい雰囲気にしたいのか。

どちらも良いけど次回のカラーの時、これからのお話をぜひ参考にしてください。

もしかしたら暗めのカラーにしたくなるかもしれませんよ。

 

暗めのヘアカラーの基準は

ヘアカラーで明るさを表すのにレベルという言葉を使います。

写真のように数字がレベルになります。

ここでいう暗めとは8レベル以下が一般的に暗めのカラーと言われていて逆に13レベル以上はハイトーンカラーとも言われています。

ヘアカラーを繰り返している方なら8レベルから12レベルくらいまではやったことがあるのではないでしょうか。

今回の暗めはわかりやすく7、8レベルの明るさをベースにお伝えしていきますね。

髪色を暗くしたい。ヘアカラーの色もちが良い明るさとは?

 

なぜ暗めカラーで小顔効果になるのか

1つに暗いものは収縮色とも言って小さく見えるものです。

これはヘアカラーでも同じことが言えて明るい髪色は膨張して見えます。

暗めのヘアカラーは一見、暗く落ち着いて見えますが最近のヘアカラーは暗くてもしっかりと透明感も出せるようになってるのでみなさんが思っているよりもおしゃれで人気のあるジャンルです。

もうちょっとわかりやすくしたのがこちらです。

ざっくりとですが濃い茶色に囲まれた肌色は目の錯覚でしまって見えますね。

逆に明るいミルクティーのようなベージュ色に囲まれた肌色はくすんで見えるのと心なしか大きく見えませんか。

このように隣にある色が暗いか明るいかで大きさと鮮やかさが全くもって違うものに見えます。

さらに顔を小さく見せたい場合は下の図のように顔の周りにもう一段暗い色を持ってきてあげるとより小さく見えますね。

顔の大きさは一緒なのにこういった目の錯覚を利用することで小顔効果を出すことができるんですよ。

ちなみにこの一段暗い色とは顔まわりにローライトを入れてあげることです。

 

小顔に見せるもう1つのワザ

最近の美容師さんが作るデザインで顔まわりにあえて短い毛を作り顔まわりにかかるようにスタイリングする技法。

あれもちゃんと計算された小顔効果を出すワザです。

顔まわりは輪郭を見せないようにあえて顔にかかるようにカットして、さらに計算してカットした短い毛をウザいようにかけるワザ。

実際に普段の生活では邪魔になってしまうこともありますが、小顔に見せたい方はそうすることでより顔が小さく見せることができますよ。

担当の美容師さんに相談されて見ると良いかもしれませんね。

 

暗めのカラーにはさらにメリットがある

それは色の持ちがよくなるのと髪への負担が明るくするカラーよりも少なくて済むこと。

髪を大切にしている方にはきっと嬉しいですね。

明るくしないのであれば薬剤のパワーも落とすことができます。

伸ばしていく方もできたらあまり明るくしないほうが結果的にみてトクをすることになります。

先をしっかりと考えて髪色を楽しみたいものです。

初めてのヘアカラーは染まりずらい。ファーストカラーをするなら気をつけて。

 

最後に

小顔効果に見えるヘアカラーはいかがでしたでしょうか?

他にもヘアカラーによっていろんな効果を出すことができます。

肌の色を綺麗に見せるのもその1つ。

また番う記事でご紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にしてください。

 

それでは

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

美容室を経営しているアラフォー男。 専門学校卒業後都内のサロン4店舗を経て渋谷に夫婦でヘアサロンを出店。その後8年が経過しこれから生き方も考えてサロンワークの傍、WEBマーケティングを猛勉強中です。 プライベートは多趣味の二児のパパ。